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nonnative x ECCO Exohike with GORE-TEX®

nonnative x ECCO Exohike with GORE-TEX®

通常価格 ¥42,900 JPY
通常価格 セール価格 ¥42,900 JPY
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nonnativeと〈ECCO〉の初めてのコラボレーションとなる本モデルは、〈ECCO〉が誇る高い技術性能を備えたトレッキングシューズに、異なるレザーとナイロン素材を組み合わせ、ワントーンカラーのグラデーションで表現。アウトドアフィールドのみならず、多様なシーンで活躍する仕様に仕上げました。
特に、環境に配慮された「DriTan™」製法でつくられる高基準の質感と美しさを備えた「プレミアムレザー」を使用したアッパーは、スムース、スウェード、スクラッチと異なるテクスチャーの革を組み合わせることで、同系色の中に立体感と高級感を引き出しています。
ベースモデルの他に類をみないハイスペックな機能を活かしながら、〈nonnative〉のエッセンスを注ぎ込むことで、カジュアルなスタイリングや、暖かな季節にはショーツとの組み合わせも楽しめる、オールラウンドな一足へと生まれ変わりました。



【ECCO】
1963年、デンマークにて Karl Toosbuy(カール・ツースビー)がシューズメーカーとして設立。現在ではシューズのみならず、革製バッグや革のアクセサリーもラインナップ。より人に馴染み、フィットする高品質のレザー素材を追い求めて、1985年に自社のタナリー(革なめし工場)を設立。世界でも稀な、牛の皮革から消費者へ届ける靴までの生産工程全てを一元化して管理するメーカーとなりました。

【EXOHIKE】
〈ECCO(エコー)〉が展開するシューズラインナップの中でも、アウトドアシーンでの使用を目的としたトレッキングブーツ「EXOHIKE(エキソハイク)」。
特筆すべきは〈ECCO〉がもつ独自技術によって実現する、フィット性能と素材感にあります。「FLUIDFORM™(フルイドフォルム)」テクノロジーによって形成された木型は足裏の凹凸に沿う形でアーチを維持し、「PHORENE™(フォーレーン)」ミッドソールが優れたクッション性とエネルギーリターンを提供します。 デザインのアクセントとしても目を惹く「PROSOMA(プロスマ)」ヒールカップは、踵を包み込むように固定。踵のブレを無くすことによりトレッキングやウォークの際に疲労を軽減します。 アッパーには透湿性、防水性を備えた〈GORE-TEX®(ゴアテックス)〉を搭載すると共に、「DriTan™(ドライタン)」テクノロジーにより開発されたプレミアムレザーを採用。高級感溢れる表情が特長です。 さらには〈MICHELIN(ミシュラン)〉アウトソールが山中や悪路でも、安心の防滑性とグリップ力を発揮。 これらの特殊な機能と素材の採用により完成した「EXOHIKE」は〈ECCO〉が持つ技術の全てを注ぎ込んで完成した究極のパフォーマンスシューズといえます。

【FLUIDFORM™ フルイドフォルムテクノロジー】
人間工学に基づき足裏のカーブに沿って成型されたラストと、足に馴染むように仕立てられたアッパーを、接着剤を使用せず一体成型する製法。一般的に「ダイレクトインジェクション製法」、「一体成型製法」とも呼ばれ、カーブしたフットベッドは疲れにくい履き心地と高いクッション性、柔軟性を実現。ソールとアッパーの結合も強く丈夫であるとともに、接着剤を使わないことから軽量性も備えています。これらの特性は日常はもちろん、トレッキングやゴルフなど長く歩き、動き続けるスポーツシーンでも注目を集めています。

【DriTan™ ドライタンテクノロジー】
革なめしの際に大量に水を用いていた従来の工程から、原皮にもともと含まれる水分を利用することで、限りなく水使用量を削減した革新的なタンニング技術「DriTan™(ドライタン)」。
「DriTan™」テクノロジーによって作られた革は質、風合い、耐久性、製造時間においても従来の工程で作られた革と、なんら遜色のない出来栄えを実現しました。
同時に、大量の水を必要としないことで、排出される汚水と化学薬品の使用量を最小限に削減させることに成功しました。
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